2017年09月12日

阿部塗装店(宮城県)

宮城県石巻市の阿部塗装店さんを,
当店HPよりリンクさせていただきましたので
以下,これまでの当店との関わりなど,記しておきます。

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長年塗装屋をやっていると,
多かれ少なかれ誰でも横のつながりができます。
同業者の会,塗料メーカーや塗料販売店の講習会,等々,
切っ掛けはいろいろでしょう。

私の場合はネットからのつながりが多く,
当店HPを見たという見ず知らずの同業者から
メールをもらって知り合うというケースが結構ありました。

私とは全く異なるタイプと付き合いが長く続いている例もありますが
やはり親しくなるのは「類は友を呼ぶ」的なパターンですね。

そのうちの一人が阿部塗装店の阿部さんです。

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阿部さんと知り合ったそもそもの始まりは,
阿部さんが当店HPを発見して,
アンケートを送信されたのがきっかけでした。

その13年前の送信内容は当店HP上で公開しています。

 曽根塗装店HP
 >塗料の黙示録
  >第2章:水性シリコン樹脂塗料
   >【9】同業者(塗装業)の方からの御意見

このページ ↑ の「○○さん」が実は阿部さんなのであります。
 
 リンク先まで行かない人のために ここに要点を書いておくと
 私が水性シリコン塗料の比較試験をやってみた結果,
 かなり汚れにくい塗料が見つかりました。
 しかし,それがどこのメーカーのものかはここには書きません,
 という連載ページを作ったところ,
 宮城県の(当時→)20代の同業者からアンケートが着信。
 それはどこのメーカーの塗料なのか?
 質問のような感想のような送信内容に対して私は
 自分でやってみましょう,やってみればわかります,と返信,
 はい,やってみます,というメールが来たものの,
 結局その後1年8ヶ月音信がありません,という話です。

このやり取りは約13年前の2004年12月で,
このやり取りを掲載したページの公開は2006年9月。
音信が途絶えたままもう阿部さんと連絡をとることは無いだろう
と私は思っていました。

ところが,翌年2007年1月に,
自分のメールが当店HPに載っているのを発見した阿部さんから
再度メールをいただいて ついに阿部塗装店の実験開始に至ります。

そして,阿部さんのアンケート送信から13年が経過,
たぶん塗装屋の中で,いま最も実験してる人が阿部さんです。

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阿部さんはこれまでに3回,
宮城県から神奈川県の当店に遊びに来ています。
「遊び」に来ている
とは言っても横浜の観光案内とかは一切無しで
来たときはひたすら塗装関連の話をしてます。
(普通の人はヒキますが)

その阿部さんと私が普段どんなやり取りをしているのか,
ねちねちした長い話が好きな曽根塗装店ファン(?)のために,
2年前 私が阿部さんに送ったメールを以下にご紹介いたします。
(一部伏字に変えたりしているほか,※部分は付記です)

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送信日時:2015/09/27 1:07 (※昼過ぎでなく夜です)
件名:光触媒塗料

(※光が当たることによって酸化作用を生じさせる物質
「酸化チタン」を対象物にコーティングすることによって
有機系の汚染物質を分解したり抗菌作用を得ることができる
と同時に,非常に水に馴染みやすい性質を発揮するために
油性の汚れが付着しにくくなる,といわれています。
この技術を塗料に応用したのが「光触媒塗料」であり,
最大手メーカーのブランド名が「ハイドロテクト」です。)


ハイドロテクトが注目を浴び始めたころ,
あれこれと入ってくる情報を自分なりに考えた結果
これはダメなんじゃないか?という結論になりました。

一番引っかかったのは「有機物を分解する」という点で
石やガラスなど無機質のものにコーティングするなら
問題ないとしても
塗り替えの場合は旧塗膜の上への塗り重ねになり
旧塗膜は有機物なわけだから,
光触媒の効果で本当に有機物を分解するなら
旧塗膜も例外ではなく分解するはずで,
だったら,光触媒効果が有効なら有効なほど
層間剥離する可能性が高いだろうと思ったのでした。

しかし,ハイドロテクトがある程度知れ渡ってくると,
見積もりに行った先で「光触媒はどうなんですか?」と
質問されることが増えてきました。

そこで,登録施工店になってみることにしました。
取引先塗料店を通じて打診した結果,
ビデオが再生できるテレビを用意してくれれば
当店へ出張講習しに来てもらえるというので
お願いしました。

無料の講習はたしか1時間半くらいで,
実技講習は初めての物件が出たらその時に現場に伺います,
というスタイルでした。

(※ハイドロテクトは講習を受け登録された業者のみが購入
できる塗料でした。こういう場合,受講と登録に数万円から
数十万円の費用を要する場合もありますが,ハイドロテクトは
無料でした。当店事務所にて講習をしていただいたのは
調べてみたら2005年2月で,このメールの10年前です。)

講習の目玉は「実験キット」による “衝撃的な” 実演です。
ハイドロテクトと某社水性塗料,2枚の細長い塗り板に
エンジンオイルと墨汁を混ぜたとかいう「汚れ」を付けて
透明のアクリル板でできた小さな水槽に浸す。
某社水性塗料のほうは汚れが付着したままなのに対して
ハイドロテクトは水に漬けたとたんに,
ぺらっと汚れが剥がれるのです。

検索したらその実演の動画を見つけました↓
https://youtu.be/_hdQ0lyMTgo

(※この実験キットは販促ツールとして販売されていました)


へ〜っ,スゴイですね,じゃあ,これもやってみてください
と,知人から曝露試験用にもらったハイドロテクトで
私が作った塗り板で同じ実験をやってもらいました。

すると,,,水に漬けても汚れが剥がれません (爆)

ネタバラシして,「なぜですか?」と講師の人に訊ねると,
実演用の塗り板には紫外線のランプを当ててあって,
「完成した」塗膜なのだそうです。

ハイドロテクトは塗料として塗れるようにするために
界面活性剤とか増粘剤とかの添加物を加えてあって,
ある程度紫外線があたって有機物の添加物が分解されつくして
はじめて,無機質塗膜として完成し親水性を発揮する
とのこと。
私の作った塗り板は日が当たるとは言っても室内にあったので
「完成塗膜とは言えない」という説明でした。

もう,この時点で,???と思ったのですが,念のため,
塗り替えで使ったら下地の有機塗膜を分解しないのか,
質問してみました。

(※「下地の有機塗膜」というのは既存の塗膜だけではなく,
ハイドロテクトを施工する際に塗付する下塗塗料も含みます。
おそらくOEMで一般的な下塗塗料が設定されていました。)

回答は,
規定の塗付量で上塗を行った場合
40ミクロン(だったかな?)の膜厚が付き,
紫外線は下地まで到達しないので問題無い
というものでした。

サゲツの内容器に厚めに2回塗っても,
太陽にかざすと光が透けますよね?
だからそんなわけないのでは?,と言いたかったのですが
もう何言っても無駄かも,と思って言いませんでした


(※「サゲツ」とは塗料を塗るときの入れ物のことです。
このくだりは一般の方には説明しにくいので,簡単に言うと,
上塗を規定量きっちり塗ったとしても,まだ多少は太陽の光を
透過してしまうだろうということで,塗装職人なら経験的な
感覚として同意すると思います。
お時間のある方は,このページを参照してください。)

ちなみに,講師の人はTOTO出身ではなくオキツモ出身だそうで,
一般塗料の中で最も汚れないのは○○○社
逆に最も汚れるのは×××社だということを知ってました。

(※これは私と阿部さんの実験結果から共通の認識です)
(※オキツモは耐熱塗料の専門メーカーで,
初期名称「ジャパンハイドロテクトコーティングス」は
TOTOとオキツモの合弁会社として2000年に設立されました)

「曽根塗装店式パイプ雨筋試験法」による
当方の曝露試験はもう絶版になった「ECO700」で行い
滴の落ちる一番下が他の塗料は黒い丸になるのに,
ハイドロテクトだけは白い丸になるという点で
明らかに異質なのだろうということはわかりましたが,
雨筋汚れという点では阿部さんの実験結果と同じようなものでした。
特に低汚染性という感じは無く,
×××社よりはマシだとしても,○○○社よりも汚れる,と


(※パイプに塗付して屋外に曝露することにより
塗料の耐汚染性能をテストする方法は14年位前に
私が考案したものです。
詳しくはこのページを参照してください。)

その後,見積依頼者から話が出ても
実際効能があるかどうかは疑わしいのですが,という話をして
結局,今日に至るまで,曽根塗装店では1度も使ってません。

ただ,1回だけ,応援の1職人として
他店の現場で塗ったことがあります。
リフォーム屋の下請けの塗装店のさらに下請けで,
高圧洗浄の翌日に外壁の下塗が終わっているような調子でしたが,
「光が洗う家」という「のぼり」が何本も立てられており,
人の良さそうな老夫婦は,
「腕の良い職人さんに最高の塗料を塗ってもらっている」
と信じ切っていました。
私はそこで親方の指示の通りに,
ECO700を希釈率上限5%のところ10%希釈で
バンバン塗りました,バンバン (- -;)


(※この当時一般的なシリコン樹脂塗料の流通価格が1缶で
1.2〜3万円位だったのに対して,ECO700は8万円ほどで,
大半のフッ素樹脂塗料よりも高額でした。)

その経験からして,ハイドロテクトのような塗料は
まるでAMW▲Yのような▲▲▲▲▲同様,
イケイケの業者しか手を出さない「商材」なので
その塗料の本当の品質・性能を云々する以前に
適切な施工が行われることは極めて少なく,
結局,「時代の徒花」として散ってゆくのではないか,
と思いました。

実際の後日談としては,
激しくチョーキングするとかクラックが入るというのは
以前にも聞いたことがあります。

今回,「ECO-HG」が販売停止というのも,
「ECO700」が無くなってしまったのと同様に,
まだ技術的に完成の域に達していないのではないかと
思われます。

あと10年くらいで無くなる塗装店店主の自分としては
阿部さんはまだ25年くらいあるし,
3代目が引き継ぐかもしれないので,
曽根塗装店の遺志を継いで(?)
各種実験を積み重ねていってほしいと思います。

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とまあ,真面目な阿部さんとは
下地処理,塗料の品質,施工方法,道具の良し悪しなど
塗装関係のいろいろなことについて,
ちょいちょいこんな調子のやり取りをしてます。
電話のことも多いですが。

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ちなみに,同業者の方はすでにご存知かもしれませんが
光触媒塗料最大手のTOTOは,
本年6月に塗料部門「ハイドロテクトコート」を閉鎖しました。

耐久年数15〜20年,汚れを分解,空気を浄化,夢の塗料

と大いに喧伝されていたのですが,事業化から17年,
現場塗装の塗料として実用化することが難しすぎたのか,
あるいは不可能として断念されたのか,詳しくは存じませんが,
たいへん残念な結末と言わざるを得ません。

私はこの仕事を約30年続けてきて,元請100%になってからは
自分で塗った現場のほとんどを追跡調査していますが,
結局のところ,ある塗料の良し悪しは
実際に10年とか15年経たないとわからない
というのが事実であり本音です。

耐久年数とか効能について,
「大本営発表」の盲信・受け売りばかりしていると,
いずれそのうち,
塗料のカタログはあくまでも「宣材」でしかない
ということを思い知らされることになるでしょう。

なので今話題の「ラジカル」,
価格はシリコン以下で耐久性はフッソに近い
というのですが,
そんなわけないだろ
としか思えない私的には まだ怖くて使えません。

(何度か質問されたことがあるので この際ついでに書いておくと
我が社のシーリングと外壁塗装は特別なので30年もちます
と豪語している大手ハウスメーカーの人達は
疑いなく鵜呑みにして住宅ローンを抱えた施主さんが
将来裁判を起こす可能性を想像してないのでしょうか?)

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って,また 阿部塗装店の紹介 という本題から
ズレちゃいましたけど,
阿部塗装店は石巻市にありますが,
仙台なら営業範囲内 ということなので
仙台市できちんとした塗装業者をお探しの方,
私から強くおすすめしておきます。

また,ケレンや洗浄など,下地処理に関する資料として
阿部塗装店のHP・ブログYouTube
同業者から見てもたいへん参考になりますから,
「これから」の若い職人さんにはぜひ見てもらいたいと思います。
 
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2017年08月22日

内吊りの軒樋(雨樋)の外し方と工具

新たに動画を公開しました。(「限定公開」を解除)
約1年前の撮影時に公開する予定だったのですが,
諸事情重なりまして遅れてしまいました。

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はじめに一般の方向けの前置きをいたします。

屋根の先端部分の板のことを「破風板」(はふいた)とよび,
雨樋が付いている水平なほうの板は「鼻隠板」(はなかくしいた)
といいます。
  ↓
破風板

鼻隠板

20年くらい前までは この部分に木材が使用されていましたが,
それ以降はサイディングボードのようなセメント系(窯業系)の
既製品が使われるのが一般的になっています。

塗り替え工事で高圧洗浄のときには軒樋があるので,
軒樋の裏側の部分は十分な洗浄が出来ませんし,
構造的に外壁同様の高圧を掛けるのも憚られます。

よって,真面目な塗装業者の場合は,
十分な洗浄が出来ない分,鼻隠板を研磨パッドでこするなど
鼻隠板を塗装する前に「ケレン」を行います。
(※「ケレン」=「clean」が転訛した塗装用語)

そして,必要があれば板の継ぎ目の補修を行ってから
下塗りを行い,それから上塗りを2回,合計3回塗装します。
 
軒樋が付いていると,その陰になる部分の鼻隠板を塗るときには
大き目のハケが使えませんから,ほんとうに隅々まで3回塗るなら
軒樋と鼻隠板の隙間に細い刷毛を入れてチマチマ塗る,
  ↓
鼻隠板の塗装1

鼻隠板の塗装2

鼻隠板の塗装3

さらには軒樋の上から唐草との間に細い刷毛を入れてチマチマ塗る,
ということを3回繰り返します。
  ↓
鼻隠板の塗装4

と,そんなチマチマしたことを3回も繰り返すくらいなら
軒樋が無い状態で作業したほうが断然作業がやりやすいです。
  ↓
20170813z

なので,当店では塗り替え工事の際に
軒樋を取り外すことがちょいちょいあります。
  ↓
軒樋を取り外した状態

ケレンせず,継ぎ目の補修もせず,
ただテキト〜〜に1回か2回塗るだけで済ませる場合は,
軒樋を取り外す必要はまったくありません。

が,(くどいようですが)ケレンして継目の補修をして
本当に隅々までしっかり3回塗りたい場合は
軒樋脱着の手間を掛けたとしても,
トータルで作業時間が短縮できると思います。

と,ここまでで「前置き1」が終わり。

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で,次,「前置き2」です。

軒樋が鼻隠板に対してどのように取り付けられているかというと,
昔は「外吊り」が一般的でした。
(軒樋の外側に金具が露出しているのが「外吊り」です)
  ↓
外吊りの軒樋(角樋)

外吊りの軒樋(丸樋)

「外吊り」の場合は,軒樋を取り外すのは比較的簡単です。
軒樋を受ける金具の先端が軒樋の内側に折り曲げてあるだけなので
その「爪」を引き起こせばOKです。
(※もっと古いものだと銅線で結わいてあるパターンもあります)
  ↓
外吊りの金具

しかし,15年くらい前?から一般的になってきている
「内吊り」の軒樋はそんなに簡単には外れません。
(外側に金具が露出していないのが「内吊り」です)
  ↓
内吊りの軒樋(角樋)

雨樋を取り付ける専門業者「建築板金」の職人でも,
「あれは外せない」と言い切る職人が居るくらいです。

と,たいへん長くなりましたが,ようやく前置きが終わりました〜。

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内吊りの軒樋を特殊な工具「軒樋アンロッカー」を使って
簡単に取り外している様子を撮ったのがこの動画です。
  ↓


「軒樋アンロッカー」はまだ発売されていない試作品です。
オリジナルは市販のヘラを改造して私が自作したもので
それを工具メーカー「土牛産業」様に送って作ってもらいました。
 
これが新発売されてもバカ売れするとは思えませんが,
私と同じように軒樋を外したいと思っている塗装職人が
日本に100人くらい?は居るんじゃないかと思いますし,
現場で板金職人に試用してもらったところなかなか好評だったので
塗装職人よりも板金職人に売れるような気もします。

※「エスロンRV-105」など,これを使用しても外せない
 非常に厄介なタイプの軒樋もあります。

「軒樋アンロッカー」発売されたら買いますか?
というアンケートを設置しましたので,ぜひ,一票入れてください。
アンケート結果によっては?発売されることになるかもしれません。



※スマホの方は下記からどうぞ

 ◆投票する

 ◆投票せず結果を見る


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なお,一般の方のために追記しておくと,
軒樋を取り外すために切断する場合には,
その軒樋が絶版製品でないか事前に確認する必要があります。

現行製品ならこのような繋ぎの部材が入手可能で,
切っても再接続できます。
  ↓
1502

1515

切断するときにはこのノコギリが使いやすいです。
「Z パイプソー先細 08043」
やってみるとわかりますが,先端が細いのがミソ。
  ↓
雨樋切断のノコギリ「パイプソー先細」

軒樋切断




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このあと,(途中で他の話題に飛ぶかもしれませんが)
「広小舞部分の処置と鼻隠板ケレン」
「鼻隠板 継目掘り込み」
「鼻隠板 継目シーリング」
と,すべて動画有りの「鼻隠板シリーズ」が続く予定です。

 


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2017年07月08日

調色の結果

5月にいただいたアンケート(兼 見積ご依頼)にて

 > 忙しいからなのか、更新があまりされていない。
 > 今も営業しているのか心配になる。

というご意見をいただきました。

はい,それは重々,重々承知しているのですが,
あまりにも見積書作成が遅れているので
HPやブログの更新に時間が割り当てられないのですよ。

で,ネタはものすごくいっぱいあるんですが,
書くのに時間がかかるネタは後回しにして,
とりあえず,軽いネタで,半年ぶりに更新することにしました。

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先日,といっても,もう1ヶ月くらい前,
東京タワーのほうにあるビルのオーナーさんから
工事依頼のお電話をいただきまして
内装の塗り替え工事を施工させていただきました。

下請工事ではない工事の「内装」というのはものすごく珍しく,
1999年に当店HP開設以来,HPからのご依頼により
内装工事を行ったのは,今回が実に2回目です。
 
工事内容は鉄扉1枚とエレベーターホールの壁面の塗装です。

鉄扉の塗り替えといっても,
「今の塗装を全部剥がしてから塗ってもらいたい」
という非常にピンポイントなご依頼でした。
  ↓
鉄扉 2種ケレン

で,そのついでに階段手すりのキズや剥がれの補修塗り
「タッチアップ」も頼まれ,
それをネタに作ったのがこの動画「調色の結果」です。
  ↓


って,今回はそれだけです。m(_ _)m

そんだけかよっ,と物足りない方は,
過去記事「調色」も ご覧ください。

 


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店主
曽根匡史 1961年 A型

HPはこちらです

外壁塗装【曽根塗装店】神奈川県横浜市

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