2017年07月08日
調色の結果
5月にいただいたアンケート(兼 見積ご依頼)にて
> 忙しいからなのか、更新があまりされていない。
> 今も営業しているのか心配になる。
というご意見をいただきました。
はい,それは重々,重々承知しているのですが,
あまりにも見積書作成が遅れているので
HPやブログの更新に時間が割り当てられないのですよ。
で,ネタはものすごくいっぱいあるんですが,
書くのに時間がかかるネタは後回しにして,
とりあえず,軽いネタで,半年ぶりに更新することにしました。
---------------------------------------------------
先日,といっても,もう1ヶ月くらい前,
東京タワーのほうにあるビルのオーナーさんから
工事依頼のお電話をいただきまして
内装の塗り替え工事を施工させていただきました。
下請工事ではない工事の「内装」というのはものすごく珍しく,
1999年に当店HP開設以来,HPからのご依頼により
内装工事を行ったのは,今回が実に2回目です。
工事内容は鉄扉1枚とエレベーターホールの壁面の塗装です。
鉄扉の塗り替えといっても,
「今の塗装を全部剥がしてから塗ってもらいたい」
という非常にピンポイントなご依頼でした。
↓

で,そのついでに階段手すりのキズや剥がれの補修塗り
「タッチアップ」も頼まれ,
それをネタに作ったのがこの動画「調色の結果」です。
↓
って,今回はそれだけです。m(_ _)m
そんだけかよっ,と物足りない方は,
過去記事「調色」も ご覧ください。
> 忙しいからなのか、更新があまりされていない。
> 今も営業しているのか心配になる。
というご意見をいただきました。
はい,それは重々,重々承知しているのですが,
あまりにも見積書作成が遅れているので
HPやブログの更新に時間が割り当てられないのですよ。
で,ネタはものすごくいっぱいあるんですが,
書くのに時間がかかるネタは後回しにして,
とりあえず,軽いネタで,半年ぶりに更新することにしました。
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先日,といっても,もう1ヶ月くらい前,
東京タワーのほうにあるビルのオーナーさんから
工事依頼のお電話をいただきまして
内装の塗り替え工事を施工させていただきました。
下請工事ではない工事の「内装」というのはものすごく珍しく,
1999年に当店HP開設以来,HPからのご依頼により
内装工事を行ったのは,今回が実に2回目です。
工事内容は鉄扉1枚とエレベーターホールの壁面の塗装です。
鉄扉の塗り替えといっても,
「今の塗装を全部剥がしてから塗ってもらいたい」
という非常にピンポイントなご依頼でした。
↓

で,そのついでに階段手すりのキズや剥がれの補修塗り
「タッチアップ」も頼まれ,
それをネタに作ったのがこの動画「調色の結果」です。
↓
って,今回はそれだけです。m(_ _)m
そんだけかよっ,と物足りない方は,
過去記事「調色」も ご覧ください。
2017年01月15日
サイディングのクリア塗装(クリヤー塗装)
2016年のうちに投稿しておきたかった記事が2つあったのですが,
見積書作成その他で年が明けてしまいました〜。
2017年もよろしくです。

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さて,今回はその予定記事2つをあえて飛び越して
「サイディングのクリア塗装」について書きます。
(明後日くらいに発送する見積書のお宅がクリア塗装希望者なんです,実は)
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このような ごく普通の窯業系サイディング
↓

は,下塗+上塗2回の3回塗りでOKなわけですが,
タイル風
↓

石積み風
↓

のような場合,普通に1色で塗り潰してしまうと
凹凸は残るにしても,見栄えがかなり変わってしまいます。
タイル調なら多少手を掛けると2色塗りが出来ますが,
石積み風で色彩が複雑だったりすると,それも出来ず,
現場でやるとしたら
「水性ゾラコートEX」関西ペイント
「ラテラトーン」水谷ペイント
「WBアートSi」スズカファイン
みたいな,やや手の込んだ「多彩模様」の塗料を使う方法を除くと
塗り潰しに次いで一般化しているのが「クリア塗装」でしょう。
当店でも過去2棟だけですが,
サイディングのクリア塗装を施工させていただきました。
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「クリア塗装」イコール「透明の塗装」なので
下地に著しい色褪せや色落ち,こびりついた汚れ,あるいは
ヒビや傷などがあると,それがそのまま出てしまいます。
よって,一般的に,クリア塗装は築10年くらいまで
と言われています。
当店での1棟目の石積み風のお宅は施工当時築10年だったので
特に問題はなかったのですが,
築年数がそれ以上になってくると,
もうクリア塗装するには遅い,
という状態になっている場合があります。
では,具体的に,
「このサイディングにクリア塗装ができるか」どう判断するか?
各社のサイディング用クリアのカタログを見ると
メーカーの個性が出ていて面白いです。
・「ピュアライドUVプロテクトクリヤー」日本ペイント
→「試験施工をおこなって付着性を確認してください。」
ん〜,確かに試験施工すれば一番間違いないんでしょうが,
見積もり段階では出来ないですし,着工が決まってても
塗付と乾燥後の確認とで2回現場に行かなきゃならないわけで
まあ,普通はやらないでしょうね。
・「クリーンSDトップ」エスケー化研
→「カッターで切り込みを入れ」「テーピング試験」
見積もり段階でカッターで切るのは無理。
・「パワーアシストクリヤー」水谷ペイント
→(判断方法の記載なし,ある意味硬派?)
・「SBライズコートシステム」大日本塗料
→「チョーキングレベル診断」
「JIS K 5600-8-6」という規格での診断方法の記載があります。
しかし,肝心の「数値化した白亜化評価等級1〜5の標準画像」が
掲載されていないので,片手落ち感が否めません。
やり方を書くならレイアウト変更して画像載せてほしかったです。
・「ダイヤSPR工法」ダイフレックス
→「施工前外壁調査方法」
JIS規格の「白亜化の等級1〜5の標準画像」を診断基準にせよ,
と書かれているのは上記メーカーと同じなのですが,
こちらのメーカーでは「標準画像」が大きめに掲載されていて,
とても親切です。
↓

ということで,この判定方法を知ってからは
クリア塗装の可能性があるお宅の見積には
「セロテープ」と「黒い下敷き」を持っていきます。
↓

外壁にセロテープを貼ってよくこすって密着させてから剥がして,
黒い下敷きに貼ったときにコレだとクリア塗装は不適です。
(この家は築12年でした)
↓

サイディング表面が傷みすぎていなければ,
こんなに ↑ セロテープに塗装が付着してくることは無いので,
「クリア塗装しても大丈夫ですよ」という判断になるわけです。
(但し,表面に微細な凹凸があるタイプだとセロテープが付かないため
このテストが適用できない場合もあります。)
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当店でクリア塗装を施工させていただいた2棟目のお宅では
最も日当たりが良い南面でこのテストを行いました。
(着工後に撮影した動画です)
↓
築15年だったのでダメだろうと思っていたのですが,
OKという結果なので,クリア塗装を行うことになりました。
ところが,シーリングを終えてから高圧洗浄すると
あちこちでサイディング表面がプチプチとはじけ飛ぶほか,
北面でかなり削れてしまう結果となりました。
(通気層が無い「直貼り」ではありません)
(出隅部材の角から吸水してふやけていたようです)
洗浄後の様子を写した動画です。
↓
この段階で2色塗りに変更することも考えたのですが,
「現状の外壁の色・柄を維持したい」という施主様の
たいへん強いご希望がありまして,クリア塗装を強行しました。
(派手に欠損したところは主に目立たない真裏の方だったので)
欠損の具体的な補修方法は,以下の通りです。
素地が露出したところに浸透させるタイプの下塗塗料を塗付。
↓

下塗が乾いてから外部使用可能なパテで成形。
↓

その後に,白い下塗塗料を塗付。
↓

上塗1回目を塗付。
↓

既存に極力近い色を作成。
↓

で,2色で補修塗り。
↓

このあとに,3分艶(30%の艶)クリアを2回塗って
仕上がりの動画がこれです
↓
※上記の方法で補修したのは,「欠損が目立つ部分」のみです。
米粒程度以下の細かい欠けはたぶん何百ヶ所もあって
すべてを補修するのは現実的ではないですから。
なお,この ↑ サイディングは,よく見ると2色ではなく
細かい黒い粒々模様があることがお判りいただけると思います。
粒々の大きさは尖った鉛筆で突いたくらいなので,
辛うじて目立たない補修塗りができました。
しかしながら,粒々模様がもっと大きい場合
↓

あるいは,2色でなく3色以上使ってぼかしてあるような場合
↓

だと,洗浄の結果,あちこちに大き目の欠損が生じたとしたら,
クリア塗装前の補修塗り・再現を行うのは
(不可能ではないにしても「絵を描く」のに近い手間がかかるので
実際のところ)ほぼ無理です。
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私感では,サイディングは一般的に考えられているよりも,
はるかに脆くて弱い素材です。
屋根と外壁の洗浄だけで丸一日かける十分な高圧洗浄を行うと,
築10年程度でも少しは表面がはじけ飛びます。
参考として,築12年目のサイディングの高圧洗浄の様子です。
↓
ものによって多少傷み方の度合いに違いはありますが,
サイディングというものは こういう物なので仕方がありません。
その塗り替えに対して,(例外はありますが)
「クリア塗装」=「下塗りをしない」ということですから,
個人的には,職人的な感覚として,
なるべくならサイディングのクリア塗装はやらないほうがよい,
と思っています。
(どうしてもやれと言われれば仕事ですからやりますが)
で,なるべく厚く塗るように心して2回クリア塗装した仕上がりの写真です。
サイディングに打たれた釘の頭の横に1円玉を貼り付けて
アップで撮りました。
↓

そして,(別のお宅で)同じような状態のところを
(下塗2回+上塗2回+凸部1回)合計5回塗って
2色塗り仕上を行ったアップの写真がこれです。↓
↓

こうしてクリアとエナメルをアップで見比べると,
クリアで大丈夫なのか?と不安な感じがします。
また,補修塗りしたところが後から目立ってきたりしないかも気になります。
なので,やはり今後3年ごとくらいに見に行くことにします。
サイディングのクリア塗装は,まだ一般的になってから
10年経っていません,私の記憶が正しければ。
「2回塗るだけでOK,簡単で安上がり」
と単純に考えている業者もいるようですが,
次の塗り替えのときにどうなっているのか,
(実際に10数年経ってどうなるか)まだ誰も知らないので,
なるべくやりたくない,のはそういう意味合いもあります。
逆に,とにかく安く済ませる方法としてクリア塗装を選択するなら,
弱っているところでもはじけ飛ばないように,
かなり手加減して洗浄を済ませるしかないでしょうね。
そんな洗浄で大丈夫なのか?などとは考えないことにして。
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またしても書き出したら長くなってしまいましたが,
ついでに,サイディングのクリヤー仕上げの場合の
シーリング(コーキング)について書いておきます。
塗料メーカーのカタログに従うなら,
シーリング打ち替えはクリア塗装の後に行います。
(これを「後打ち」といいます)
シーリングが充填してある継ぎ目の部分は,
動きが生じても割れて隙間ができないように
動きに追従する柔らかいシーリングを打設してあるわけですから,
その柔らかいシーリングの上に塗装した場合,
シーリングより硬くて薄い塗膜が割れてしまうとしても
それは仕方がないことであり,むしろ当たり前の結果なのですが,
ある種の施主さんと業者の場合,それが「クレーム」になるので
メーカーとしてはクリア塗装に限らずエナメル塗装(塗り潰し)でも
先にシーリングを済ませてから塗装を行う「先打ち」でなく
塗装後にシーリングを行う「後打ち」を推奨しています。
(そのココロは「シーリングの上に塗装すると割れたとかべたつくとか
ウチに文句が来てメンドイから,おまいら塗るなよ」ってことです)
で,シーリングの上にクリアを塗った場合にどうなるかというと,
塗膜が割れると白く濁って目立つ(?)らしいです。
(らしい,というのは,まだそういう状態を見たことがないので)
しかし,シーリングの上の塗膜が割れて,
そのひびが多少目立つとしても,シーリングのもちは
上から塗装されたシーリング > 無塗装のシーリング
であることは絶対的に間違いないので,
私はクリア塗装でも「先打ち」したほうがいいだろうと思います。
(自分の家ならそうします,エナメル仕上げだって割れるわけだし)
---------------------------------------------------
ちなみに,もし,「後打ち」するとしたら,
塗装前の高圧洗浄をシーリング打ち替えの前にやることになります。
ところが,見積に呼ばれた時点ですでに
シーリングがあちこち断裂しているのが普通ですよね?
ということは,シーリングが断裂した状態
(=高圧洗浄したらサイディングの内側に水が入る状態)
のまま高圧洗浄するわけにいかないので
シーリング打ち替えの前に断裂を「仮埋め」しておく必要があります。
わかりにくいので,まとめると,下記のようになります。
◆先打ちの場合
シーリング打ち替え→高圧洗浄→塗装
○ シーリングの寿命が(塗装しない場合よりも)延びる
× シーリングの上の塗膜が割れることが多い
◆後打ちの場合
シーリング断裂部分仮埋め→高圧洗浄→塗装→シーリング打ち替え
○ シーリングは塗装しないので「シーリングの上の塗膜が割れる」
ということが起きない
× 断裂がある場合には仮埋めが必要で先打ちよりも手間がかかる
× 完成した塗膜にカッターの刃を入れることになり
仕上がりへの影響に注意・配慮が必要。
以上「先打ち」「後打ち」の他に,
その中間とでもいうようなやり方をする業者もいるようです。
どんな方法かというと,「先打ち」して,
そのシーリングの上にマスキングしておいて塗装するらしいです。
う〜ん,そんなにうまくいくかなぁ?と思いますが,
ちょっとくらいシーリングの方に クリア塗装がはみだしても良し
とするなら,「後打ち」よりはマシなやり方かもしれません。
なお,常識的な判断ができる業者であれば,
シーリングの断裂がある状態のままで高圧洗浄を行うことは無いですが
午前中に高圧洗浄を終えて午後からシーリングの打ち替えを始めた業者を
実際に見たことがあるので,注意しましょう。(見積時に必ず確認)
---------------------------------------------------
最後に,クリア塗装の仕上がりですが,
色が変わらないので,どちらが施工前でどちらが施工後か
引きの写真ではまったく見分けがつきません。
テカテカの艶有りじゃなく,三分艶=30%の艶なので特に。
(マウスポインタを乗せると写真が変わります)
↓
「現状の外壁の色・柄を維持したい」というご要望には
まさにぴったり適合した仕上がりなのですが,
塗る側の私的には,なんというかこう,達成感が薄いので,
色が変わったほうがいいなあ,と思うのであります。
で,下記は,クリア塗装じゃなく,
塗り潰しからの2色塗り(3色塗り)でこんなふうにできるんですけど,
という見本です。
↓
2016年09月06日
最新刊「仕上げデザイン究極ガイド 最新版」
ずっと以前から,当店HPのトップページ上で,2行,
「建築知識」という月刊専門誌との関わりを記載しています。
そもそもの始まりは15年前,
「建築知識」2001年9月号での当店HPの紹介記事でした。
(15年前は,当店HP以外で工事記録がある塗装業者のHPは
ほとんど存在していなかったので結構目立ってたと思います)
最初の原稿依頼は「建築知識」2002年8月号「塗装特集」でした。
この時のことはこのページに書いてありますが,
依頼された量があまりにも多かったので,
得意分野を持つ同業の知人数名を編集の方にご紹介しました。
塗装特集なだけに,塗装職人的には最も充実した内容だと思いますが,
とっくに品切れで もう手に入りません。
↓

それから「建築知識」2004年4月号「建築用語集」の中の
塗装工事の項への原稿提供。
(この雑誌はその後,当店の新人職人に貸したまま
そいつが辞めてしまったため,手元になく,写真が載せられません)
(浜崎君,生きてますか?生きててこれ見てたら返してください)
ここまでの2件の原稿はその後,再編集して
HPの「塗り替えQ&A」に分散してあります。
この後も,「建築知識」の出版元であるエクスナレッジ社より
2008年10月刊「iA(インテリア/アーキテクチュア) Vol.11
左官&塗装仕上げの技法100+1」に原稿・資料を提供。
(この時も,得意分野を持つ知人数名を編集の方にご紹介しました)
↓


以上4回の後,さらに以下6回の6冊。
但し,以下の6冊は,ほぼ上記の3冊の記事の再録です。
2008年10月刊「建築現場大辞典 写真帖+DVDビデオ (建築知識) 」
塗装工事用語集の再録です。
↓


「建築現場大辞典 写真帖+DVDビデオ (建築知識) 」Amazonリンク
2011年2月刊「仕上げデザイン 究極ガイド」
(これは「iA(インテリア/アーキテクチュア) Vol.11
左官&塗装仕上げの技法100+1」の再録本なのですが
再録の許諾を問うメールは来ましたが
見本誌を送付された記憶がなく,手元に現物が見当たりません)
↓
「仕上げデザイン 究極ガイド」Amazonリンク
2015年3月刊「木造現場ポケット用語辞典」
これも塗装工事用語集の再録です。
↓


「木造現場ポケット用語辞典」Amazonリンク
「建築知識」2014年11月号「超イラストで全部わかる新しい建築現場用語」
これも基本的には過去記事の再録ですが,わずか見開き2ページで
新人設計士のために塗装工事の最低限の知識を詰め込んであります。
編集者の方がたいへん熱心で優秀だったので,
2ページにしては上出来と思います。
↓


「建築知識」2014年11月号「超イラストで全部わかる新しい建築現場用語」Amazonリンク
2016年3月刊「超図解でよくわかる建築現場用語 完全版」
これも塗装工事用語集の再録です。
↓





「超図解でよくわかる建築現場用語 完全版」Amazonリンク
そして,最新刊が
2016年7月「仕上げデザイン究極ガイド 最新版」
(これは「iA(インテリア/アーキテクチュア) Vol.11
左官&塗装仕上げの技法100+1」の再録本です)
↓


「仕上げデザイン究極ガイド 最新版」Amazonリンク
---------------------------------------------------
「再録」とは言っても,その都度,きちんと連絡が来て,
担当者によっては何度もメールが往復して
直すべきところは手直ししていることが多いです。
しかし,以上のうち,誠に遺憾ながら何かの手違いで
最新刊である「仕上げデザイン究極ガイド 最新版」には
私の修正稿があまり反映されていません。
もし購入して「アレ?」と思った方は
当方にご連絡いただければ,修正稿をメールでお送りいたします。
(これが今回の記事の本題です,実は。)
---------------------------------------------------
それから,最近,エクスナレッジ社とは別系統の
専門誌からご連絡をいただき取材を受けまして,
サイディング改修に関する技術的な記事が
顔写真入りで載る予定になっており,
無事発行されましたら このブログにて
またご紹介させていただきたいと思います。
ただ,残念ながら書店売りしてない専門誌なので
年間契約の定期購読者しか入手できないんですけどね。
---------------------------------------------------
(以前にも書きましたが)最後に念の為申し上げておきます。
業者のHPで「マスコミから取材されました」と書いてあったり
雑誌等に外壁塗装に関する連載記事を書いてたりするのが,
「実は掲載料を支払っている広告」というパターンとは異なり,
上記は最大5万円の「原稿料をいただいた執筆活動」です。
(再録=使い回しのときは 見本誌のみ〜10,000円ですけど)
かかる手間から考えたらぜんぜん見合わない対価ですが
少しは塗装工事に関する啓蒙活動にはなるでしょうし,
個人的に記念にはなるので,まあいいか,と思ってます。
名前入りの出版物は捨てない限り曽根家に残り続けるわけで。
「建築知識」という月刊専門誌との関わりを記載しています。
そもそもの始まりは15年前,
「建築知識」2001年9月号での当店HPの紹介記事でした。
(15年前は,当店HP以外で工事記録がある塗装業者のHPは
ほとんど存在していなかったので結構目立ってたと思います)
最初の原稿依頼は「建築知識」2002年8月号「塗装特集」でした。
この時のことはこのページに書いてありますが,
依頼された量があまりにも多かったので,
得意分野を持つ同業の知人数名を編集の方にご紹介しました。
塗装特集なだけに,塗装職人的には最も充実した内容だと思いますが,
とっくに品切れで もう手に入りません。
↓

それから「建築知識」2004年4月号「建築用語集」の中の
塗装工事の項への原稿提供。
(この雑誌はその後,当店の新人職人に貸したまま
そいつが辞めてしまったため,手元になく,写真が載せられません)
(浜崎君,生きてますか?生きててこれ見てたら返してください)
ここまでの2件の原稿はその後,再編集して
HPの「塗り替えQ&A」に分散してあります。
この後も,「建築知識」の出版元であるエクスナレッジ社より
2008年10月刊「iA(インテリア/アーキテクチュア) Vol.11
左官&塗装仕上げの技法100+1」に原稿・資料を提供。
(この時も,得意分野を持つ知人数名を編集の方にご紹介しました)
↓


以上4回の後,さらに以下6回の6冊。
但し,以下の6冊は,ほぼ上記の3冊の記事の再録です。
2008年10月刊「建築現場大辞典 写真帖+DVDビデオ (建築知識) 」
塗装工事用語集の再録です。
↓


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2011年2月刊「仕上げデザイン 究極ガイド」
(これは「iA(インテリア/アーキテクチュア) Vol.11
左官&塗装仕上げの技法100+1」の再録本なのですが
再録の許諾を問うメールは来ましたが
見本誌を送付された記憶がなく,手元に現物が見当たりません)
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2015年3月刊「木造現場ポケット用語辞典」
これも塗装工事用語集の再録です。
↓


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「建築知識」2014年11月号「超イラストで全部わかる新しい建築現場用語」
これも基本的には過去記事の再録ですが,わずか見開き2ページで
新人設計士のために塗装工事の最低限の知識を詰め込んであります。
編集者の方がたいへん熱心で優秀だったので,
2ページにしては上出来と思います。
↓


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2016年3月刊「超図解でよくわかる建築現場用語 完全版」
これも塗装工事用語集の再録です。
↓





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2016年7月「仕上げデザイン究極ガイド 最新版」
(これは「iA(インテリア/アーキテクチュア) Vol.11
左官&塗装仕上げの技法100+1」の再録本です)
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「再録」とは言っても,その都度,きちんと連絡が来て,
担当者によっては何度もメールが往復して
直すべきところは手直ししていることが多いです。
しかし,以上のうち,誠に遺憾ながら何かの手違いで
最新刊である「仕上げデザイン究極ガイド 最新版」には
私の修正稿があまり反映されていません。
もし購入して「アレ?」と思った方は
当方にご連絡いただければ,修正稿をメールでお送りいたします。
(これが今回の記事の本題です,実は。)
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それから,最近,エクスナレッジ社とは別系統の
専門誌からご連絡をいただき取材を受けまして,
サイディング改修に関する技術的な記事が
顔写真入りで載る予定になっており,
無事発行されましたら このブログにて
またご紹介させていただきたいと思います。
ただ,残念ながら書店売りしてない専門誌なので
年間契約の定期購読者しか入手できないんですけどね。
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(以前にも書きましたが)最後に念の為申し上げておきます。
業者のHPで「マスコミから取材されました」と書いてあったり
雑誌等に外壁塗装に関する連載記事を書いてたりするのが,
「実は掲載料を支払っている広告」というパターンとは異なり,
上記は最大5万円の「原稿料をいただいた執筆活動」です。
(再録=使い回しのときは 見本誌のみ〜10,000円ですけど)
かかる手間から考えたらぜんぜん見合わない対価ですが
少しは塗装工事に関する啓蒙活動にはなるでしょうし,
個人的に記念にはなるので,まあいいか,と思ってます。
名前入りの出版物は捨てない限り曽根家に残り続けるわけで。

























