2013年06月22日

「CandyCrush」「バッテリー」

つい最近,訳あって スマホに変えました。
私は携帯を常に身に着けている派ではないですが,
外仕事ですから,防水防塵のコレの黒にしました。

で,今回の記事は,塗装とは全く関係なく,
スマホの画面に,勝手に,
「キャンディ・クラッシュ」「CandyCrush」「バッテリー」という
ショートカットアイコンが現れる件です。

PC等で何か困ったことになった時,
たいていの場合は検索すると解決策が見つかります。
しかし,今回の件は,検索しても解決方法が見つからず,
結局自己解決したので,
誰かの参考になるかと思い,ここに記しておきます。

---------------------------------------------------

スマホのバッテリー残量がどのくらいなのか,
一目でわかるような方法はないのかと思っていたところ
それ用の「ウィジェット」を加えると可能になることがわかって
「Battery Widget」をインストールしました。
何種類かあった中で私が選んだのは数字が大きいコレです。
  ↓
Battery Widget

すると,それ以後,ホーム画面の空いた部分に,
「キャンディ・クラッシュ」「CandyCrush」「バッテリー」
というショートカットアイコンが現れるようになりました。

何だろうとアイコンをクリックしてみると,
「Candy Crush Saga」
  ↓
CandyCrushインストールページ

「Du節電-バッテリー最適化+ウィジェット+電池情報+延長寿命」
  ↓
Du節電 インストールページ

のインストールページのほか

「Partner Tracker」という英文の怪しげなページに接続したりします。
  ↓
「Partner Tracker」設定ページ?

そのようなものには用はないので,ショートカットアイコンを削除するのですが,
数分後にまた現れるのです,勝手に。

これら「キャンディ・クラッシュ」「CandyCrush」「バッテリー」
のショートカッアイコンは消しても消しても復活し,
ホーム画面に空きが無くなるまで増え続けます。
  ↓
バッテリー

「バッテリー」「CandyCrush」

「キャンディ・クラッシュ」「CandyCrush」「バッテリー」の
ショートカットアイコンを勝手に追加する何らかのプログラムは
ホーム画面に空きが無くなっても働いているらしく,
こんどは

「ホーム画面に空きがありません」

というダイアログが
数分ごとに出るようになります。

つまり,すごくうざい。

ネットで調べてもこれを解消する方法がわからず,
OSを以前の状態に戻す「復元」も試みましたが,治りませんでした。

ウィルスソフトは入れているもののどうもウィルスのようなので
雨休みの日に携帯ショップに持ち込むことにしましたが,
試しに,「Battery Widget」をアンインストールしてみました。

で,あっさり解決しました。

削除したウィジェットの代わりに他の「Battery Widget」を
インストールしてみました。
それがコレです。
  ↓
Battery Widgetと「CandyCrush」

こちらのウィジェットは うざい「おまけ」は付いていないようで
問題なく動作しています。

「Candy Crush Saga」のページでは,
ユーザー レビューに この現象について苦情を書いている人がいたので
解決策がわからず困っている人がいると思われます。

写真は,現象を再現するために,
再度初めの(問題を起こすほうの)「Battery Widget」を
インストールしてみて,症状が出たところを撮ったものです。

それでわかったのは,インストール後に現れるこの画面
  ↓
広告配信許諾画面?

で「OK」を押したせいかもしれない,ということです。

症状再現のためにあえて「OK」しましたが,
ここで「OK」を押さないとこの画面が数分ごとに何度も何度も出ます。

ウィルスソフトを入れてあるので平気だろう
と油断して押してしまいましたが
うっかり押してしまうと,うざい事態に陥りますから ご注意を。

---------------------------------------------------

今回は塗装の記事ではありませんでしたが,
先日,未知の方から,前記事「エッフェル塔の色」に関して
画像付きメールをいただきましたので前記事末尾に追加しました。


この記事に拍手する     
<店主> at 23:06コメント(0) 
雑記 

2013年05月16日

エッフェル塔の色

下の下の記事の相方が至極あっさりヤメてしまって一人親方状態となりそれはつまりそういう星回りなのでそれも良いもんなのかもしれないと思ったりしているうちに来年の3月まで予定が埋まってしまったりしてさあどうしようかなあなどと考えつつもなかなか未提出の見積書がなくならず気持ちにいまいち余裕が持てないという近況の昨今でありますが皆様ご無沙汰してすみませんお元気ですかお久しぶりでございます。

では本題へ。

10ヶ月くらい前,「シャープ化学工業」の営業の三田さんから,
近々「世界接着剤・シーリング材会議」に参加するためフランスに行くことになった,
という話を聞いた私は,あるお願いをしました。

  私:フランス行くなら,エッフェル塔行きますか?

  三田さん:たぶん。

  私:じゃあ,日塗工だと何番の色か,合わせてきてもらえませんか?

  三田さん:えーっ,あの見本帳フランスまで持っていくんですか?

  私:いいじゃないすか,お願いしますよ。

エッフェル塔に関して特別な思い入れがあるわけではないですが,
鉄塔という意味では東京タワーと同じなのに,私の頭の中では
鉄というよりは石で出来ているようなイメージがあります。

そこで,実際,あれはどの色で塗ってあるのだろうか,
と以前から知りたかったのであります。

---------------------------------------------------

試しに,エッフェル塔に東京タワー風の塗装をしたらどうなるか,
カラーシミュレーションの真似事をしてみました。
(マウスポインタを乗せると写真が変わります)
  ↓
東京タワー風に塗ったエッフェル塔

当店にはカラーシミュレーションソフトはありませんので
画像処理ソフトでテキトーに作りました↑

これとは逆のパターン,
エッフェル塔の色で塗った東京タワーを見てみたい気もしますが,
その処理のほうがめんどくさそうなんで,
カラーシミュレーションソフトをお持ちの宮城県の阿部塗装店さん,
ぜひやってみてください。(あんまり面白くなさそうだけど

---------------------------------------------------

こちらの記事によると,現在の色は1968年に決められた色で,
「エッフェルタワー・ブラウン」と名付けられていること,
でも1色ではなくて,下から上に薄くしてあって3色使われている,
と書かれています。

目から対象物までの距離が遠いほど「空気の色」が加わり
白ボケるのを逆手にとって,グラデの配色でそれをブーストし,
実際よりもさらに高く感じさせようという意図のようです。

そこで,改めてネットでエッフェル塔の写真を探しまくった結果,
上下の色が違うことがわかる写真がやっと見つかりました。
  ↓
上から見たエッフェル塔

http://www.whytraveltofrance.com/2006/04/28/eiffel-tower-seen-from-space/ より)

---------------------------------------------------

さて,エッフェル塔の色「エッフェルタワー・ブラウン」は
日本塗料工業会の色見本帳の番号で言うと何番だったのか,
三田さんから教えていただいた答えは【17-60D】です。
(時間を変えて2回見に行ってくれたそうです)
  ↓
エッフェル塔の色

そう,なんというか,薄らボケた,パッとしない鈍い色なんすよ。
これ塗ってああ見えるのかなあ?と,意外です。

で,三田さんにいただいた鉄骨のアップ(+朝日)の写真がこれです。
  ↓
エッフェル塔の根本

こちらの記事ではドイツ製の「酸化鉄顔料」が使われていると書かれています。
ということはもしかすると,塗装面を間近で見ると
「グラファイトペイント」などと似た,ちとメタリックな表情があるのかも
と想像していましたが,写真で見る限りそんな感じはなく,
なんか普通のペンキみたいでつね (´Д`) イタペンガヌッタミタクナガレテルシ

なお,私としては【色見本を塗装面に直接当てている写真】
を撮ってきて欲しかったので,そのようにお願いしていました。
しかし,現地では鉄骨は直接触れない位置にあるそうで,
しかも,機関銃持ってる警官が警らしているので
ムリクリよじ登って見本帳押し当てたりしようものなら
不審なジャポネとして撃たれてしまいそうでコワイのだそうです。
(「Google Street View」より)
  ↓
20130516g


---------------------------------------------------

最後に,三田さんからいただいた もう1枚の写真がこちらです。
  ↓
エッフェル塔 全景

クリックすると高解像度の写真が開きますので,ご覧ください。
装飾が凝ってることがよくわかります。


三田さん ありがとうございました m(_ _)m
 

 
---------------------------------------------------
---------------------------------------------------
 
※6月14日追記

札幌在住の佐藤裕子様より
画像付きのメールをいただきましたので以下にご紹介いたします。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Subject: エッフェル塔の色について

はじめまして。
私は札幌でデザインの仕事をしている者です。
グラフィックデザインがメインですが、
環境色彩に関わる商品開発なども手がけています。

エッフェル塔の色について、
私も以前から実際はどんな色なのか気になっていたのですが、
このたびパリを訪ねる機会がありまして、
日塗工の見本帳を片手に出かけて来ました。
ざっくりとまとめたものを添付させていただきますので、
ぜひご覧いただければと存じます。

2013/05/12 エッフェル塔/パリ

「三田さん」もおっしゃるとおり、
鉄骨部は手の届かないところにあり、
おまけに機関銃を下げた迷彩服の兄さんもおり、
よじ登るわけにはいかず。

記載しましたとおり、
工事囲いやサイン板を「エッフェル塔ブラウン近似色」と考え、
それを測色して参った次第です。
サイン板は「17-40D」と「50D」の中間くらい。
塔の色はサイン板よりは明るく思えましたので、
三田さんの測色とほぼ一緒です。

こういったランドマークである建造物の色彩は常に論議の的となります。

札幌の大通公園のテレビ塔
塗り替えのたびに「何色であるべきか」が盛んに言われましたが、
この春の塗り替えでは市民アンケート等の結果から、
従来通りの赤+青緑に落ち着きました。
個人的には決してよい配色とは考えませんが、
ではどのように決めたらよいのか、
スカイツリーはじめ、他の実例から学ぶものは多いですね。
エッフェル塔は最も気になるお手本のひとつだと思ってました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

佐藤様のお仕事の一端は下記ページで紹介されています。
「札幌スタイル」

動機はともかく,私と同じように
「エッフェル塔の色は日本塗料工業会の色見本で何番?」
と考えた方がいたことがわかって 興味深く拝見しました。

佐藤様 ありがとうございました m(_ _)m


この記事に拍手する     
<店主> at 03:25コメント(0) 
雑記 

2013年01月13日

継ぎ柄用ワンタッチジョイント(ローラー塗装用品)

普段は曽根塗装店の代表者兼職人兼雑用係の私ですが
昨年2012年は他社の4つの現場で一職人として作業しました。

合計日数としてはあまり多くはないですが,
わずか数日であっても 思いがけない新しい発見があったり,
自己確認・再確認が出来たりするので結構好きです。
(たまには)

で,年末に呼ばれた現場にて撮影した動画がこれです。
  ↓


考案者:東京都足立区の(有)共栄塗装工業の鈴木社長からは
この日から遡ること半年くらい前に電話をもらい,

「ローラーハンドルと継ぎ柄を
簡単に付けたり外したりできるようにする部品」

の話を聞いて,図面も見せてもらっていましたが,
実物(試作品)はこの日に初めて手にしました。

曽根塗装店の場合は住宅の塗り替え現場がほぼ100%ですから
継ぎ柄(長柄)を使うとしたら,ベランダの下の上裏とか
ガレージの天井くらいで,滅多に出番がありません。

しかし,動画中でも書いている通り,現場の状況によっては
高い部分と低い部分を同時に塗り進めたいことがあり
継ぎ柄を素早く外したり付けたりしたいときには
ワンタッチで簡単に着脱ができるのはかなり重宝するはずです。

私の個人的な感想としては,滅多に使う機会が無いとしても,
何かの時のために1個は持っておきたいと思わせる一品です。

---------------------------------------------------

さて,このブログは同業者の方も見ていると思いますから
こんなアンケートを置いてみることにしました。
投票よろしくお願いいたします。
  ↓


---------------------------------------------------

製品化するには樹脂を成型するための金型が必要で
これにかなりの費用が掛かるはずなので,
赤字を出さずに世に広めるためには ただ作るだけではなく,
宣伝や流通のルートも重要になってくるでしょう。

そこで,まずは
現場仕事のついでに動画を撮ってほしい,
と依頼された次第です。

企業として製品化に関心のある方は是非下記へご連絡を。

    kyoeipaint●gmail.com

(スパム対策のため ● を @ に変えてください)
この記事に拍手する     
店主
曽根匡史 1961年 A型

HPはこちらです

外壁塗装【曽根塗装店】神奈川県横浜市

塗装工事のビデオ

YouTube:曽根塗装店チャンネル
訪問者数

    ランキング
    下のバナーをクリックすると,
    同業ブログ一覧ページに飛ぶ
    と同時に,その一覧での
    曽根塗装店ブログのランキングの
    上昇に寄与します。
    たまに見るランキングの順位が
    上がってくると,人情として,
    更新のモチベーションも上がる
    ので,「まだかまだか」と
    新たな記事を鶴首されている方は
    是非,下のバナーをクリック
    しましょう (笑)

    にほんブログ村 住まいブログ 塗装・ペンキへ



    blogram投票ボタン


     ★ コメントについて ★
      
    ご訪問ありがとうございます
     m(_ _)m
      
    当該記事の内容,あるいは
    曽根塗装店に対しての
    ご感想や興味深いコメントは
    歓迎いたします。
      
    コメントは店主の確認後に
    公開状態になります。
      
    コメントの内容によっては
    公開しないこともあります。
      
    実名でのコメントは,
    原則として匿名化します。
      
    知り合いからのコメントは
    公開する必然性がある
    と思える場合を除き
    原則として公開しません。
      
    気軽に一言入れたい場合は
    拍手ボタンからどうぞ。
      
    但し,システム上,
    拍手ボタンからのコメントは
    どの記事のボタンによって
    送られたコメントなのか
    こちらでは認識出来ません。
    そのため,拍手ボタンから
    コメントいただいた場合,
    何に対してのものなのか
    意味不明なことがあります。
    特定記事に対するコメントは
    「拍手ボタン」ではなく,
    その下の「コメント」から
    お願いいたします。
      
    逐一レスを返すことは
    できませんけれども,
    必ず読んでいます。

    ご相談やご質問がある方は
    本体の 曽根塗装店HP を
    ご確認いただいた上で,
    アンケートフォーム から
    お願いいたします。


    月別アーカイブ


    「YouTube」で公開中の
    動画を一部ご紹介いたします

    YouTube:曽根塗装店チャンネル




     ※ チャンネル登録 すると
     新作ビデオ公開と同時に
     YouTubeのシステムから
     お知らせメールが届きます



    amazon
     
    Amazonアソシエイト・プログラムについて
    当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。






    曽根塗装店 ドット オルグ(外壁塗装の職人のブログ)          ※HPは→ 外壁塗装【曽根塗装店】横浜市