2020年01月02日

「Google+」消滅

お久しぶりです。
そして,あけましておめでとうございます。

もうひと月以上過ぎてしまいましたけれども,
2019年11月16日は曽根塗装店HP開設20周年記念日でした。

10年目の節目のときと同様,何か記事を書こうかと考えましたが
そのような時間的余裕がなく,
結局,昨年は1回も投稿できないまま2020年になってしまいました。

で,いいかげん投稿しておこうということで,今回の記事ですが,
「Google+」が昨年4月でサービス終了となり,
投稿した8葉のうち7葉の写真が閲覧不可になってしまいましたので
少々コメントを加えて ここに転載しておきます。

※以下の写真をクリックすると
別ウィンドウで大きなサイズの写真が開きます。
このページに戻るときには そのウィンドウを閉じてください。

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◆2018.3 クリア塗装ではありません

G+1803

を行うことが一般的になってきているようです。
しかし,過去の記事にも書いたとおり,
私はクリア塗装が好きではありません。

で,このお家では(望まれてクリア塗装の見積も作りましたが)
クリア塗装ではなく「3色塗り」が採用されました。

過去,試し塗りで3色塗りをやってみたことが何度かありましたが
採用されたのはこのお家が初めてです。

サイディングの多彩色仕上げで2色使用することを「ダブルトーン」
3色使用することを「トリプルトーン」と称する場合もあるようで,
誰でも簡単にできるように,作業工程・工法などをシステム化して,
色の組み合わせもあらかじめ用意している塗料メーカーもあります。

が,このお家の3色塗りは,現場で施主様とご相談しながら,
私が色合いを微調整して何パターンも試し塗りした末に決まった
オリジナルの配色であります。

2色塗りの場合,サイディングの凹凸模様の高低差に依存して
ベルベットのような短毛のローラーで2色目を塗る
わけですが,
では,3色塗りの場合,3色目はどうするのかというと,
改造したローラーでランダムに塗ります。

いずれは, befor after など,HPに載せたいと思っています。

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◆2018.4 タスマジック使ってみた

G+1804

原料からアスベストが除外されて間もない頃のカラーベストは
それまでのカラーベストに比べると格段にひび割れが多いことがあり,
これはもう塗って済ませるレベルじゃないよなあー
という状態のこともたまにありますが,
割れを補修して塗装する,というケースもございます。

そんな時の補修方法としては,
シーリング(コーキング)するのが一般的と思われ,
屋根材メーカー純正の補修材である「ルーフキーパー」なる製品も
要するに変成シリコンシーリング材です。

しかるに一昨年シーリングよりもはるかに優れていると思える製品
「タスペーサー」の販売元「セイム」から新発売されました。
それが「タスマジック」です。

シーリング材とは全く異なり,
低圧注入の材料を転用?したような補修材で,
たいへんよく考えられていて感心しました。
補修後もすごく丈夫です。

写真と動画で きっちり記録がとってありますので,
時間に余裕が出来たら,整理して公開したいと考えています。

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◆2018.5 土台水切上塗1回目

G+1805

モルタル外壁で水切が設けられている場合には,
水切の上に新築時の外壁の塗料が無様に越境しているのが普通なので
美しく仕上げるためには,まずそのはみ出ている塗料を
ある程度削るところから始まります。
それと同時に全面をサンドペーパーでこすって傷を付け,
これから塗る塗料の喰い付きを良くします。
(↑「目荒し」といいます)
それから錆止塗料1回,上塗塗料2回の合計3回塗りが
曽根塗装店の標準です。


逆に,激安塗装工事店の場合は,
目荒しも下塗も無しで,色分けすらも省かれて
ただただ単純に,外壁と一緒くたに水切を塗って済ませます。

この世は多様性に満ち満ちておりますので,そのような世界もあり,
それはそれでナシではないのかな,と思います。

でも,「悪徳塗装業者の手抜きを見抜け!!」的な煽り記事の中で
「鉄部などの細部の塗装は2回塗りが基本です」などと
言い切ってしまうのはダメだと思いますけど (笑)

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◆2018.06 軒樋外してケレン

G+1806

雨樋をあちこち切断,スペシャルツール「軒樋アンロッカー」で
内吊りの軒樋を取外し,鼻隠板にサンドペーパーを掛けている場面です。

他の現場で撮影した同じ場面の動画を公開予定ですので
ここではこのくらいの記述にしておきます。

「軒樋アンロッカー」については,この記事

甚だ遺憾ながら,「販売数が見込めない」という判断により,
土牛産業様からの発売はボツになりましたが。

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◆2018.07 電灯線に「シープラ」を塗る

Google+1807

これについては前の前の記事の終わりのほうに書きましたので,
そちらをご覧ください。

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◆2018.08 メーターは読めるように養生

G+1808

最近は通信機能が内蔵されていて
検針しなくてもいいメーターが増えつつあるようですが,
基本的には電気・ガス・水道は検針があり,
月に1回もしくは2ヶ月に1回,検針員の方が見に来ます。

塗装工事中だと足場が立っていてシートで覆われているため,
普段と同じようには検針が出来ないことが多々あると思われ,
検針員の方からすれば結構迷惑な状態であろうと思います。

なので,私は,せめて読めるように養生しておくようにしています。
曽根塗装店はめちゃめちゃ工期が長いですからなおさら。

あ,検針の人が来たな,と気が付き,私がメーターの近くにいた場合は,
私が数字を読み上げて検針員の人に伝えることもあります。

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◆2018.09 ビス穴には円錐状に丸めたガムテを

G+1809

電気配線の留め具とか,エアコンの配管カバーとか,
そのまま外壁と一緒にグチャグチャ塗ってしまうペンキ屋が主流ですが
曽根塗装店では,外壁にビス留めされているものを外す,
ということが頻繁にあります。

その場合,外壁の塗装で使用する塗料によっては,
ビスの穴が塗料で埋まってしまってどこだかわからなくなって
復旧の際に微妙に難儀することになってしまいますから,
養生の段階でビス穴の目印として
円錐状に丸めたガムテをビス穴に差し込んでおきます。

また,ビスは,ほとんどの場合 鉄ビスが使われているので,
復旧のときにはステンレスに変えてしまいます。
なので,捨ててしまう既存のビスを入れておく,という方法もあり,
以前はそうしていたのですが,ローラーの毛が引っ掛かるのですよ。
そこで,ガムテに変えたわけです。
ガムテだとローラーでそのまま塗っても引っ掛かりません。

この方法を大分県の北条塗装店の北条さんに電話で教えたところ,
「すげえやりづらいんですけど」とのこと,
写真を見せてもらうと,糊面を外側にしてました。
「糊面は内側だってば」と教えましたが,
糊面を外側にしてみるとそのほうが抜けにくいことがわかり,
以来,糊面を外側にしてます。
フィードバック,ですね (^^)

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◆2018.10 旧シール撤去後,再充填前の雨養生

G+1810

サイディングのシーリングの劣化の仕方として,
「サイディングの断面から剥がれている」ということがよくあります。


剥がれてしまうのはなぜか,と考えるに,思い当たる原因は2つ。

シーリングを打設する前に,接着剤的液体「プライマー」を塗るのですが
プライマーの塗布を省かれたり,塗布が不十分な場合
シーリングがしっかりくっ付きませんので,剥がれてしまうでしょう。

そしてもう一つは,「プライマー」を塗る時点で
サイディング断面が湿っていた場合ではないかと思います。

新築工事では,サイディングが張られてからシーリングが打設されるまで,
数日間タイムラグがあるのはよくあることですが,
その間 雨が降る場合に備えて,断面が雨で濡れないように養生されている,
なんていうのは今までにただの一度も見たことがないです。
やってほしいとお願いしても,たぶん無理でしょうし。

しかし,無塗装の切断面が雨水を吸ってしまったら
乾くまでにかなり時間がかかり,
湿ったままプライマーを塗ることはできても効きませんので,
シーリングの接着性は非常に低下すると思われ,結果,
「サイディングの断面から剥がれる」ということになるでしょう。

当店で行ったサイディングのシーリングのその後の追跡調査では,
経年でシーリングの真ん中からひびが入ってくることはあっても,
サイディングの断面から剥がれたことは一度も無いので
サイディング断面が乾燥した状態でしっかりプライマーを塗る
ということが守られなかった場合に剥がれる,と確信しています。

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前の前の記事に対して
「Google+」が廃止されることに関してコメントをいただきましたが
(「610」さんありがとうございます)
廃止された「Google+」の代わりに「Instagram」を始めることはせず

今年は少し頑張ってこのブログの投稿をしよう

と年頭の所感であります。

20200101


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曽根匡史 1961年 A型

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